木山 智之(パートナー)
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バランス感覚を磨き、事案ごとの落ち着けどころを探す
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弁護士とは、法律実務のプロであると同時に、紛争解決のプロ、紛争の事前予防のプロであると考えています。
事案を解決するにあたっての法律論について知っておくことはもちろん前提として必要ですが、実際の紛争解決にあたっては、法律論のみにより導かれる結論とは別の、いわゆる「落ち着けどころ」を探すことが肝要であると感じています。
これには、さまざまな情報に常にアンテナを張り、情報に敏感になっておくこと、そしてクライアントの利益を守るために様々な角度から問題を考察し、対立利益とどのようにバランスを保てばクライアントの希望に最大限沿える結果が導かれるかという視点でのバランス感覚がカギとなると考えています。
弁護士となって実務経験を経た後に、アメリカ留学や中国研修を経験しましたが、海外ビジネスにおける交渉や紛争解決においても、「落ち着けどころ」を模索することは変わらないのだと実感しています。
無論、海外ビジネスに関しては、法律はもちろんのこと、日本と異なる文化、思考が影響しますので、これらを十分に理解することが必要だと考えます。
これらの情報収集を怠らず、個別の事案についても様々な角度から情報を収集し、適切な「落としどころ」へ事案を落ち着かせるべく、常日頃からバランス感覚を磨いておく努力が必要だと感じています。
- 重点取扱分野
- 中国ビジネス関連、渉外実務、倒産処理、企業再生
- 経歴
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愛媛県立今治西高校卒業
大阪大学法学部卒業
大阪大学大学院法学研究科修了
平成13年 弁護士登録(司法修習第54期)
平成17年5月 Case Western Reserve University LL.M. 修了
(International Business Certificate取得)
平成18年2月 北京語言大学漢語速成学院にて中国語研修(~同年7月)
平成18年7月 アンダーソン・毛利・友常法律事務所北京代表処にて研修(~平成19年6月)
平成19年8月 金杜律師事務所上海分所にて研修(~平成20年3月)
平成20年3月 当事務所復帰